Windows 8.1 の印象

 Windows8.1 のパソコンを使い始めました。本当は Windows10 を待ちたかったのですが Windows7 のパソコンが故障したので仕方ありません。

 Windows8.1 は評判が悪いので、使い勝手の悪いのは覚悟していました。次のような欠点があります。

  1.  電源投入後、デスクトップ画面が表示されない。スタート画面で“デスクトップ”をクリックする必要がある。余計な操作を余儀なくされる。
  2.  シャットダウンすをデスクトップ画面では行えない。スタート画面に移動する必要がある。余計な操作を余儀なくされる。
  3.  スタート画面のソフトの中には、タイルの絵や情報が頻繁に変わるものがあります。目障りなのでライブタイルをオフにしました。
  4.  スタート画面のソフトの中には、バックグラウンドで勝手に不要な情報を集めてくるものまであります。ピン留めを外してもバックグラウンドで動いているのでアンインストールしました。
  5.  スタート画面には使い物になるアプリがほとんどない。使い物になるのは“地図”だけ。不要なアプリをアンインストールしたら画面がすっきりしました。
  6.  スタート画面のメールソフトは使い物にならないので、デスクトップにメールソフトをインストールする必要があります。
  7.  OneDrive はインターネット上のサーバーにファイルを保存する機能で、情報流出の危険がある。少なくともビジネスでは、使うべきではありません。ピン留めは外しましたが、アンインストールできるものならアンインストールしたい。
  8.  ガジェットが無くなりました。時計やカレンダーは便利で必須だったのに。
  9.  Windows7 用のソフトのなかにはインストールできないものがありました。マイクロソフトの抱き合わせソフトと競合するソフトです。すっきりしないものを感じました。

 項目7の OneDrive をビジネスでどうしても使わないといけない場合(そんな場合があるとは思いませんが)、マイクロソフト以外の暗号化ソフトで暗号化した方がよいでしょう。

 項目9のソフトは、具体的には、日本語入力ソフトATOK2010です。マイクロソフトは、昔からATOKユーザーに嫌がらせをしています。windowsを更新すると IMEに変わることがしばしば。仕方なくIMEを使っていましたが、IMEは変換効率が悪いので我慢できず、結局ATOK2015をインストールして使用しています。

 Windows8.1 の全体的な印象は、“お子様用のOS”といったところです。

更新日:2015/02/11
掲載日:2015/01/17